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【通販で買える】話題のイベルメクチン書籍オススメ4選!

更新日:2023/9/15

はじめに

全国で猛威を振るう新型コロナウイルス。多数のコロナ感染者を出し、感染が収まることがありません。
そんな中、新型コロナウイルスの治療薬として注目されたのが「イベルメクチン」です。
イベルメクチンは、北里大学の大村博士が開発に貢献された薬剤です。もともとはペットや家畜の寄生虫・回虫の治療薬です。ヒトに対しては中南米やアフリカの河川で発生していたオンコセルカ症(失明に至る病気)や、象皮病(脚のリンパ腺でフィラリアが増殖し象皮様を呈する)の治療薬として注目を浴び、今から40年前の1981年に開発された薬剤です。

終わりの見えない新型コロナウイルス時代を生き抜き方、イベルメクチンの事をもっと知るための書籍が通販で購入できます。
そんな通販で買える、イベルメクチンに関する書籍を4冊ご紹介したいと思います。日本全国どこでも通販で購入できるもの、即日発送対応可能な書籍もご紹介しております。
このサイトでは、紹介している書籍のポイントをサイト運営者の私が簡単にまとめました!
そのほか、実際のクチコミや、話題のポストをまとめたので、通販で書籍を購入する際の参考にしてください!

Contents

イベルメクチンとは

イベルメクチンは、日本の大村智博士が微生物から発見、抽出した「エバーメクチン」をもとに、米国の製薬会社メルクによって開発された寄生虫駆除薬になります。
WHO(世界保健機関)によって「顧みられない熱帯病」に指定されてきたオンコセルカ症や象皮病などリンパ系フィラリア症等、寄生虫による感染症に劇的な効果を上げ、これらの病気に苦しむアフリカなど世界中の多くの国・地域の人々を救ってきました。

1974年、大村博士は静岡県川奈で採取した土から、後のイベルメクチンの素となる放線菌を発見し、それが生成する化学物質の有効性に注目した。メルクとの共同研究を経て、1979年に抗寄生虫作用の有効性があることを学会で発表しました。
そして、メルクによって商品化され、1981年に発売された「イベルメクチン」は、畜産物の線虫駆除に絶大な効果を発揮するのみならず、人間に対しても上述の深刻な寄生虫駆除に画期的な効果をもつ薬剤となりました。

そして2015年、ノーベル生理学・医学賞が「線虫感染症の新しい治療法の発見」の貢献者として、大村博士と元メルク社のウイリアム・キャンベル博士に授与されました。

通販で買える!!イベルメクチンのオススメ書籍4選

商品名 イベルメクチン<br>新型コロナ治療の救世主になり得るのか イベルメクチン
新型コロナ治療の救世主になり得るのか
 
超・特効薬イベルメクチン 超・特効薬イベルメクチン
 
コロナ騒ぎ 謎解き物語3 ――ワクチンで死ぬか イベルメクチンで生きるか コロナ騒ぎ 謎解き物語3 ――ワクチンで死ぬか イベルメクチンで生きるか イベルメクチンは新型コロナウイルスの特効薬なのか?: コロナウイルス対策で死なないために イベルメクチンは新型コロナウイルスの特効薬なのか?: コロナウイルス対策で死なないために
著者 大村智 リチャード・コシミズ 寺島 隆吉 快刀出版サービス, コロナ関係編集部
価格 935円
(税込み)
1,980円
(税込み)
1,480円
(税込み)
998円
(税込み)
送料 送料無料
(全国一律)
送料無料
(全国一律)
送料390円
(全国一律)
電子書籍のみ
(送料なし)
配送まで 当日(即日発送)~4日 当日(即日発送)~4日 3日~4日 電子書籍のみ
(即日閲覧可能)
お届け方法 ゆうメールもしくはゆうパック
ゆうパック指定(450円)
ゆうメールもしくはゆうパック
ゆうパック指定(450円)
クリックポスト
(日本郵便)
電子書籍のみ
サイズ 新書 単行本
(ソフトカバー)
単行本 電子書籍
ページ数 272ページ 287ページ 302ページ 66ページ
出版社 河出書房新社 (2021/12/1) ヒカルランド (2021/12/16) あすなろ社:初版 (2022/2/10) B09P6KDKTV
言語 日本語 日本語 日本語 日本語
サイト運営者評価
商品画像2

イベルメクチン
新型コロナ治療の救世主になり得るのか

935円(税込)

著者 大村智
価格 935円(税込)
サイズ 新書
ページ数 272ページ
出版社 河出書房新社 (2021/12/1)
言語 日本語

この本のオススメポイント

イベルメクチンができた経緯、有効性などが分かる!

大村智氏のイベルメクチンの発見と医薬品としての開発に至った経緯から、オンコセルカ症など「顧みられなかった熱帯病」撲滅に向けて大量配布された経緯について説明されています。
また、それらの病気に効果があった薬について解説すると共に、急速に展開している新型コロナウイルス感染症に対する研究成果を整理して紹介があります。

ノーベル賞を受賞した著者と8人の専門家の共同執筆で信頼性がある!

イベルメクチンの生みの親である大村智氏と8名の共同執筆者と共に、世界各国において、新型コロナウイルス感染症の治療と発症予防に関して、イベルメクチンをどのように用いれば最も好ましい効果が得られるかについて、第二章~第八章にて詳しく説明があります。
ここを読めば、作者が読者に伝えたいこと・本書の内容が理解できると思います。

2023/10/24現在のイベルメクチンの状況

日本国内でイベルメクチンは、「興和」と「北里大学」により治験が行われました。
以下引用文になります。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者を対象として2020年8月から2021年10月まで実施した多施設共同プラセボ対象無作為化二重盲検医師主導治験(CORVETTE-1)の主要評価項目において、イベルメクチン単回投与群(200 μg/kg)とプラセボ投与群との間に統計学的有意差を認めなかったことをお知らせいたします。本試験の詳細な結果につきましては、現在論文投稿中であることを併せてお知らせいたします。本試験にご協力いただきました患者様と医療関係者をはじめとした関係者の皆様に心よりお礼申し上げます。

出典:北里大学

この本の口コミをチェック!

イベルメクチンの機能を知ることで新型コロナ騒動の本質が見えてくる

★★★★★

イベルメクチンはノーベル賞を受賞した日本人の発見により開発された奇跡の薬。ウイルスにどのように作用するのか分かる。
新薬は大金を投資して薬代で回収できる製薬会社が政治力を含む全てを握っている現実も推し量ることもできる。

新型コロナの騒動の本質も見えてくる。
ワイドショーはいらない。デマがデマかどうかは、この本を読んで考え判断すれば良い。流される情報に飲み込まれない心が得られました。

脂漏性皮膚炎が治りました

★★★★★

30年悩み続けた頭皮の脂漏性皮膚炎がイベルメクチンの服用で嘘のように治りました。現在は痒みもフケも無くなり快適に過ごすことができるようになりましたが、イベルメクチンのように様々な病気に本当に効果のある薬が製薬利権で潰されてしまうのは本当に残念な事です。この現実を変えられるのは我々一人ひとりがしっかり学び、伝え広めていく他ないという思いで、このレビューを書いています。脂漏性皮膚炎の原因はマラセチアと呼ばれるカビだそうですが、他にも白癬菌というカビを原因とする水虫や、ダニの感染を原因とする乾癬、ニキビや今話題の流行病、インフルにも効いてしまうそうですから、本当に凄い薬です。

イベルメクチンの有効性が理解できました。

★★★★★

まだ未知の部分の多い新型コロナウィルス感染対策として個人輸入でイベルメクチンを購入していました。イベルメクチンという薬については巷に様々な噂が流れており、実際に服用するにあたってどうしても不安があったが、この本を読むことにより理解が進み安心することができた。研究開発に携わってこられた先生方のご苦労を思うともっとこの薬が日本で有効活用されることを望みます。

著者の心の叫びあるいは、隠れた暗号を感じる書。

★★★★

イベルメクチンなる薬が、駆虫薬として動物の治療薬として役立ちながら、人間の感染症にも役立つことを主張するも、現在はコロナウィルスの特効薬としては活躍していない。
著者は2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した日本の化学者で、本書の最初の章を割いてその履歴や輝かしい業績について記されている。一方で、新型コロナウィルスへの効能についても科学的に説明されており、臨床例も記載されている。インドやアフリカでの臨床例も書かれている。2022年の現在、新型コロナウィルスへの対処の中に、イベルメクチンなる薬が目立つことは少ない(一部の人には特効薬として受け入れられているようであるが)。本書を読み進めるうちに、著者の心の叫びや、隠れた暗号を感じたが、残念ながら暗号は解けなかった。

イベルメクチン素晴らしい薬です

★★★★

なぜ新型コロナ窩でイベルメクチンというと消されて来たかわかりました。
これだけ実績が積み重ねられて、世界中で使用されて効果もわかっているのに、効果が証明できないとWHOなどの国際的機関が承認しないか。
この薬が認められたら新薬やワクチンで大儲けしようとする企業や繋がっている国や利権目的者には不都合になるからです。早い段階できちんとした用法、容量で国が医療機関で処方できるようにしていたら、コロナ騒ぎは収まっていたでしょう。副反応や後遺症を引き起こすワクチンではなく、ほとんど安全なイベルメクチンを予防投与するという政策を取っていれば、莫大な国家予算を投じる事がなかったと思いました。新型コロナ対策に投じられた予算は東日本大震災に投じられた予算10年分という事です。これで今のコロナ対策がおかしい事が良くわかりました。

この本に関する話題のポストをチェック!

商品画像1

超・特効薬イベルメクチン

1,980円(税込)

著者 リチャード・コシミズ
価格 1,980円(税込)
サイズ 単行本(ソフトカバー)
ページ数 287ページ
出版社 ヒカルランド (2021/12/16)
言語 日本語

この本のオススメポイント

分かりやすく読みやすい!

イベルメクチンに関するデータや、公式に報道されていたデータやその矛盾点など難しい事柄が、具体例を用いて非常にわかりやす文章で説明されています。
さらに、著者がこれまで数十年間の時間を費やした内容も非常にわかりやすく説明されています。

イベルメクチンの購入方法も紹介されている

イベルメクチンは糞線虫症と疥癬の治療薬として処方されています。これらの症状がある場合は、医師が処方してくれます。
それ以外の方法でイベルメクチンを購入する方法として、個人輸入が紹介されています。
個人輸入とは、海外の病院で処方されている医薬品を個人で使用するために輸入する方法です。日本の通販サイトと同じような操作で日本全国どこからでも購入することができます。
イベルメクチンを手元に置いておきたい方に向けて、著者が解説しているページがあるので参考になるかと思います!

この本の口コミをチェック!

イベルメクチン愛用者です

★★★★★

家族のために本書を購入。
イベルを服用してからワクチン後遺症であった身体の痛みがなくなり、夜中にトイレに起きる事もなくなり、何より視界が目覚ましく広くよく見えるようになった。2ヶ月止まっていた月経も2錠服用しただけで高温期に入り、7日後には開始した。
これはまさに神の配剤であり、この流通を止めている政府は狂っているとしか思えない。
イベルをまだ入手できていない方にもぜひ本書を読んでいただき、1日でも早く健康のために服用していただきたいと強く感じます。

だいぶ調べたつもりだったが知らない情報があった

★★★★★

だいぶ調べたつもりだったが知らない情報があった。
テレビ脳の情報弱者にも、だいぶ調べた人にも情報を網羅する上で有用。
コンパクトにおさめられているが、情報の宝庫。素晴らしいの一言に尽きる。
イベルメクチンを無料で配布したというエピソードも素晴らしい。

分かりやすく納得

★★★★

コロナワクチン注射の件で友達から打たないで!といわる、イベルメクチンをもらって飲む
私も4回目打ってすぐコロナにかかり、本を買って読んだらとんでもない内容でびっくり‼

素直に面白い!

★★★★

最近は、最後まで読んだ本が少なかったが、この本は読み切ってしまった。読みやすいというのもあるが、思わず読み進めてしまう興味深い内容でした。賛否両論はあるとしても、今の時代のホットなテーマとして参考にはなると思う。

生きる希望が持てるようになった

★★★★★

世の中がおかしいとは、ずっと前から感じていた。原因不明の難病にもかかった。一回読んで、イベルメクチンを購入した。そして2回目読んで、世の中を立て直すのは、日本人だと確信した。

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コロナ騒ぎ 謎解き物語3 ――ワクチンで死ぬか イベルメクチンで生きるか

1,480円(税込)

著者 寺島 隆吉
価格 1,480円(税込)
サイズ 単行本
ページ数 302ページ
出版社 あすなろ社:初版 (2022/2/10)
言語 日本語

この本のオススメポイント

謎解き物語の第三弾!

この本は、謎解き物語として三巻連続で出版された三巻目になります。
なぜ三巻連続なのか、コロナ禍で苦しんでいる人々の現状に我慢できず、コロナ対策への著者の疑問が通説に伝わってくる。そんな内容の一冊になっています。

この三巻目を読めば、一巻目、二巻目が読みたくなる!

通常、三冊連続となると新鮮さや内容の質も落ちるものだが、このシリーズは三巻目が面白い!!
さらに、三巻目から読むと一巻目、二巻目と遡るとより内容に深みが増す。そんな斬新で、新鮮で、説得力のある本です。

この本の口コミをチェック!

「作られる怖」と「隠される真実」

★★★★

この本を読んで強く関心を引かれたのは次の三点です。
①何故日本国内の「コロナ」感染者数は減らないのか?
→ PCR検査がWHOや米国CDCでは既に信頼を失っているという事実を知らないまま(もしくは知っていながら)医療機関がPCR検査を続けているから。更に、PCR検査値を導き出す「Ct値」の設定がべらぼうであるから。(3章2節、および終章より)これはまるでコロナ感染者を作り出しているようなものであり、「コロナの恐怖」も虚像である。
②私たちは今後もずっとワクチン接種を受け続けなければならないのか?
→ 答えは「No」。ワクチン接種により逆に感染者数が増加する事例や、ワクチンの有害事象の報告が後を絶たないことから、ワクチンの安全性が全く疑わしいから。(4章1節、5章4節より)
さらに、ワクチンを使わずともイベルメクチンを使う事でより安全で安価な対策ができるから。
③何故イベルメクチンの使用が広まらないのか?
→ 一部の巨大製薬会社とその利権関係者が、人の生命よりも自分たちの利益を優先しているから。(5章4節、5節より)

読後に感じた大きな疑問は、何故これらの真実は大手新聞、雑誌、テレビといったメディアで報道されないのかということ。仮に何らかの見えない圧力のようなものがあるにしても、日本のマスコミ全部が「見て見ぬふり」をするのは異常な状況です。筆者には今後もこのような「啓発」に力を入れて頑張り続けてもらいたいし、他の学者や報道関係者にも立ち上がってもらいたいです。

コロナ騒動への疑問

★★★★★

寺島隆吉『コロナ騒ぎ謎解き物語3』

これで3冊連続して出版されました。なぜ3冊連続なのか。今コロナ騒ぎの渦中で苦しんでいる人々の現状に我慢できず、コロナ対策への著者の疑問が痛切に伝わってきます。

『その1』がコロナ騒動への疑問、
コロナウイルスの恐怖作戦
PCR検査への疑問、感染者人数の拡大
遺伝子組み替えによるワクチン開発
ビルゲイツ、WEF(世界経済フォーラム、)WHOの果たす役割など

『その2』が政府、大製薬会社等と一体になったメデイアや左派への批判
赤旗批判
長周新聞批判
中日新聞批判
朝日新聞批判など

『その3』イベルメクチンへの弾圧はなぜ?
PCR検査を改めよ
コロナよりワクチンで死んでいる!
ワクチン先進国が感染激増
イベルメクチンへの攻撃はなぜ

これらの著作で、マスク、社会的距離、ワックチンへの疑問点や批判が豊富な資料を基に展開されています。
1)マスクではウイルスを防げない。
2)社会的距離は、効果がなく経済や人の心を蝕むだけだ。
3)遺伝子組み換えワクチンは、有害事象が多く、危険である。

それよりもイベルメクチンなどジェネリック薬品の方が有効性が世界で実証されているのに、攻撃されている。なぜそうなのか、それは大製薬会社にとって儲けにならないからだけでなく、もう一つ大きな問題を孕んでいる。

ビル・ゲーツやWEFのクラウス・シュワブ等の新マルサス主義者達が唱える 行き詰まった資本主義の「グレートリセット」です。私たちはこのコロナ騒動から世界を見直す大きな視点を与えてくれます。

5つ星のうち5.0 青春を犠牲にしている若者こそ本を読んで声をあげよう。

★★★★★

まず第3章3節のインドの話が衝撃的です。政府の言うことを聞かないで独自にイベルメクチンを導入した州は死者数を激減させたのに、政府やWHOのいいなりになった州は感染者数も死者数も多いというのです。それと、PCR検査のいい加減さを改めて痛感させられる終章。実際に著者は岐阜県の担当者にPCRの増幅回数を問い合わせても、その言葉すら分からなかったと言います。アメリカCDCでさえPCR検査は2021年末で終わりにすると報道したのにです。現在もそのいい加減な検査で感染者数を発表しているこのコロナ騒ぎは、著者が言う通りアメリカに買う約束をしてしまったワクチンがなくなるまではきっと終わらないのでしょう。インドの例を見れば分かるようにイベルメクチンさえあれば何も怖がる必要はない感染症なのにと思うと本当に残念で仕方ありません。修学旅行や学校生活を制限されて青春を犠牲にしている若者にも是非読んで、声をあげてもらいたいと思います。

この本に関する話題のポストをチェック!

商品画像4

イベルメクチンは新型コロナウイルスの特効薬なのか?: コロナウイルス対策で死なないために

998円(税込)

著者 快刀出版サービス, コロナ関係編集部
価格 998円(税込)
サイズ 電子書籍のため不明
ページ数 66ページ
出版社 B09P6KDKTV
言語 日本語

この本のオススメポイント

初めて知るようなことの多い内容

コロナ禍話題になったイベルメクチンとは?対策とは?そんな疑問に対して、実際の事例を画像や図解付きで分かりやすくまとめられた内容の本になります。
これからも続くコロナの時代に知識の一つとして覚えるのに導入としてとても良い本だと思います。

この本の口コミをチェック!

考える力を養える

★★★★

コロナ禍において様々なテーマで議論が交わされる中、イベルメクチンほど自らの判断力を問われる話題はありませんでした。
医療の世界ですらデータの隠蔽や操作が行われていることにショックを受けましたが、自分の目で情報収集を怠らず、正しく判断を下せる強さは持ちたいものです。

初知りなことが多くて参考になった!

★★★★★

まず、イベルメワクチンってなんだろう?
ってところからこの本を手にしました。
実際にいろいろな事例や画像、図解付きで非常にわかりやすくて参考になりました。

まだまだコロナ時代は続くと思うので、一つの知識として頭に入れておこうと思います!

情報リテラシーの必要性を感じました

★★★★★

「イベルメクチンは新型コロナウイルスの特効薬なのか?」というタイトル通り、
賛否両論の意見があるイベルメクチンについて、さまざまな情報をもとに解説しています。
イベルメクチンに賛否があることを踏まえた上で、今後溢れる情報の中から、
正しい情報を選別するためのリテラシーが必要だと考えさせられた一冊です。

ぜひ皆さんにも読んでみて欲しい

★★★★★

コロナ禍になり早2年経過しましたが、裏の話を聞いた様ななんとも考えさせられた話でした。
私は体質的にワクチン接種出来ないと医師にも止められており、ワクチンが本当にコロナ対策になるのか?と日々色んな事を考えております。
ワクチンを受けれる方が良いに違いないとは思うのですが、行動制限にしてもわ手洗いうがいにしてもマスクをするしないにしても、国に勧められたからではなく個人個人でしっかりと考えて行動したら良いのではないかと思っているのでこの様なお話も逆に知れて良かったと思いました。

考えさせられる内容です

★★★★★

岡山県議会での小田議員の質問が紹介されていますが、まさに私が疑問に感じていたことと同意見でした。
コロナに関して何か大きな力を感じるくらい、本当の情報が発表されないことに違和感を感じます。
この本は客観的に色々な角度からの情報が書かれているのでとても参考になりました。

よくある質問